足利地区、ものつくくり研究所、快調なすべりだし!
担当の先生、アシストの先生、みなさん 汗びっしょりのご活躍。
あふれるほどの子供たちが来てくれて、みんなの目がきらきらしていた様子を
地元紙が取材してくれました。

反響あります!  もう満員になりそうです・・・・(嬉泣)
次回のプログラムもまた楽しい。
どうしても、と夏休みの特別企画もしています。 お楽しみに♪
ということで、先週末の「もの研レポート」ごらんください。
6月12日 土曜日、無事終了!
新規参加者を受け入れ、大人数になってどうなるかと・・・
さて恒例の(笑)写メレポです。

「わ~~!おりがみ~~!」と群がる子どもたち。
好きな色の紙を選び、どうしたら網になるか考えました。
ヒントとして『元に戻してみる』ことを教え、そこから折りたたみ、
切り目を観察。「どんな風に切れてる?」と考える。
ハサミを使う時の注意を話し、切りこみ開始。
1枚目は開いてみるまでどんな模様になるかドキドキです。
切れたら「せーの!」で開く。
うまくできない子もたくさん。でも「こうしてみたら?」とヒントをあげると
再チャレンジして、うまくできると「先生~、こんなのできた~!」と見せてくれる。

1枚目の結果から、次はどうしたらうまくいくのか考えながら、
2枚目・3枚目とどんどん作ります。
あっという間に机の上は、折り紙の山!!

いろんな形の切り紙が出来上がりました。
これらは次回までにライン状にしておき、
自分が作ったものが、みんなのとつなげると1本の大きなつながりになることを
目で見えるようにしたいです。
次回はどんな作品が出来上がるか、楽しみです。
camo