2009年~現在に至る

文化庁助成金事業

足利市内において、日本古来からの文化を継承するという意義から古い文化を子どもたちが学ぶ目的で開催。
「ろんご」「枕草子」など、子どもたちが楽しみながら、古き良き文化を体験的に学ぶ活動。
「素読・暗誦」などを地域の大人達と学び、史跡「足利学校」において成果発表を行うなどの親子ろんご教室も開催。

2010年~現在に至る

文化庁助成金事業として継続している企画に、「親子ろんご教室」の開催

子どもたちが放課後に学ぶ日本の歴史にまつわる文化、ことば、などがますます発展し、継続事業として開催中。