少年教室第3弾!

今回のテーマは「サイエンスでマジック!」

集まった32名の子ども達はテーブルに着つくと

水をはった大きなおけが真ん中に置いてあるのを見てびっくり!!

マジック!? どんなことをするのかな!?

 

さてまず1つ目は、浮沈子(ふちんし)を作って、輪ゴム釣りをしてみよう!!

たれびん(お醤油さしのような容器)の後ろから金具のフックを差し込みます。

そこに水を入れます。入れる水の量は、お水に浮かせたときに、たれびん容器のふたの

赤い部分がお水から顔を出すくらいにしましょう!!これで浮沈子完成!!

スポイトのように容器を指で押してお水をすこーしずつ入れたり、出したりして

ちょどいい量に調整していきます。グループのみんなでおけに浮沈子を浮かべてみました!

 

さて次は、輪ゴムを入れたペットボトルに上に少し隙間が出来るくらいお水を入れて、

浮沈子を入れます。輪ゴムにはおもりを付けているので下に沈んでいます。

ペットボトルのふたを閉めてこれで準備完了。このあとは、あら不思議!?

浮沈氏が水の中を上に下にと移動します。浮沈子が下に行った時に輪ゴムに

フックをひっかけて輪ゴム釣りをして遊んでみよう!!

あれ?でもそもそも、どうすると浮沈子が上に下にと移動するの??

 

 

そうです。手でペットボトルをぎゅっと強く握ると、浮沈子が下に沈みます。

手を放すと上に上がってきます。

「えー!沈まなーい!」「あ!沈んだ!」「力いっぱい握ったら沈んだ―」

「ちょっと握っただけで沈んだよー」「全然沈まない・・・」

いろんな声が聞こえてきます。

 

「なんで浮沈子が沈むと思う?」と先生が聞くと「水のちからー」

「わかんなーい」「手でおすからー」「体積が関係するんじゃない?」

「金具のフックにしかけがあるとか?」「沈みたいからー」

この後は、入れる水の量を調整したり、ペットボトルを変えてみたりして

どうにか実験を成功させようとみんな必死です。

 

次は2つ目の実験。袋のハリネズミ!

先生:「ビニール袋に水をはったら、えんぴつを突き刺してくださーい」

子ども達:「ぇぇええええ!!」「水もれるじゃーん」「みんなで一斉にやればいいのー?」

 

 

ぶすっ ぶすぶす ぶすっ

「あれ?破れなーい」「えんぴつもっとさしたーい」「抜いていいのー?」

こちらの実験は、全グループ成功です!なんで鉛筆をさしたのに水が漏れなかったのか?

いろんな意見がでましたが、正解発表もそこそこに「もう一回やるー」と全員

2回目に挑戦。さてなぜ水が漏れなかったのでしょうか??

 

今日の実験は、成功した人も失敗した人もいましたが、みんな一生懸命実験に

取り組んで、どうしてそうなるの?を考えることができました。皆さんも、次回

少年教室に参加をして色々な実験をしてどうしてそうなるの?を一緒に考えて

みませんか?