3月16日(日曜日)
足利市の助戸公民館で開催されました!
「第3回 あしかが小学生ことば王選手権」


今回も30名を超える大勢の参加で盛り上がりました♪
「ことば王」は2人以上のグループで3つの会場をまわりながら
ことばに関する問題に答えてポイントGETします。
助戸公民館の館長さんにご挨拶をいただき、
ルールを聞いてからクイズラリー開始!
●ホール(旧木村紡績工場)

ひろい会場の中は4つのブースに区切られています。
・漢字読めるかな?クイズ(難読熟語)
・四字熟語クイズ
・反対ことばクイズ(対義語辞書引き)
・ろんご早覚え(かなろんご暗唱)

ろんごを集中して覚えます。長い論語を暗唱すると10ポイント!

四字熟語はサイコロコース(かんたんコース)もあって、
4つの文字をヒントにあわせて組み合わせると答えが出るよ。
まだ漢字やことばが難しい1・2年生のために
「ヒントの書」(国語辞典)を用意しました。

辞書を引くのもだいじな学びですよ。
●記念館(織物記念館)
足利はもともとは織物の町でした。
その時の歴史的な資料が保管されています。

教科書に出てくるものがいっぱい並んでるよ。
階段を上るとなにがあるかな?

明治や戦後の産業の様子、
地元の有名な○○さんのお手紙、
テレビドラマで聞いたことがある○○さんの写真・・・
貴重な資料がたくさん展示されていて
みんな真剣にのぞいています。
クイズの答えは見つかった?
●旧木村家住宅(木村浅七氏旧宅)
公民館のおとなりにある、大きくて立派なお屋敷です。
ここは足利市の名誉市民・木村浅七さんが住んでいたおうちです。

ここでは「ろんごカルタ大会」で熱戦が繰り広げられました!
足利市の小学校では
論語の暗唱を取り入れています。
みんな論語になじみがあるのでどんどん取れちゃうんですよ。
公民館のご厚意で施設内の見学もできました。

レトロモダンな昭和の建築と調度品、
小学生にはちょっとピンとこないかもしれないけど
付き添いのお父さんお母さんはたのしんでくれていたようです。
さて、ポイント集計。

優勝は「チームASA」なんと2連覇!!
おめでとうー!!

「ことば王」の王さま冠と賞状・おせんべいメダルを授与。
それから、今年はじめてのお楽しみ、
「ポイントを商品と交換しよう!」
クイズに答えてもらった点数(ポイント)を引き換え券と交換して
好きな駄菓子をもらえるんです。



スーパーボールくじやおもちゃくじ、
糸引き飴・麩菓子など
みんな楽しそうにいろんなものと引き換えていました。
クイズのもんだいが難しかった?と聞くと、
半分以上のお友だちが「まあまあ」と答えました。
知ってるけど「あれ?どうだったかな?」って問題が
たくさんあったね。
辞書を引いて確認したり、先生にヒントをもらったりして
答えることができました。
それが大事なことなんです。
答えを見たとしても、そのとき覚えてしまえばOK。
わからない文字が並んでいても、
なんて読むのかおとなに聞けばOK。
出会った時が学び時。

きっと今日さんかしてくれたみんなは
いっぱいいっぱい知識の箱に詰め込んで
お持ち帰りできたと思います!!
はやくも「来年は?」とのお声がかかってます。
たのしかったね!
公民館の職員の方も先生たちも
みんなからいっぱい元気をもらいました。
●おしらせ●

今年もわたらせTVさんが取材に来てくださいました*^-^*
火曜日あたりから3日間 わってぃぶニュースで放送される予定です。
最後になりましたが
ご参加くださったみなさま、
送迎してくださった保護者様、
助戸公民館の館長・職員の皆さま、
ありがとうございました。
                   (ことば研究所 講師一同)